交通事故は、被害者にとっても加害者にとっても、どのように相手方と対応してよいのか、不安に思うことばかりであると思います。
相手方との交渉を落ち着いて進め、一刻も早く日常の生活を取り戻すことができるか、ご一緒に考えてまいりましょう。
交通事故に関する交渉については、
①事故直後の対応
②治療の必要性、とくに「症状固定」(治療によって更なる症状の改善が見込めるかどうか)の判断
③示談、とくに慰謝料や逸失利益等の額,過失割合について
の場面において、とくに慎重な判断が求められます。
お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。